B型生活

就労継続支援B型事業所で働く男のつぶやき

自立支援受給者証の更新

 昨日かかりつけの心療内科へ行ってきた。目的は自立支援受給者証を更新するための診断書を手渡すためである。そうなのである。手渡すだけなのである。

 

 このために作業所を休んでわざわざバスと電車を乗り継いで、やったことは診断書を手渡しただけ。法律の関係もあるのだろうがいかにも人を馬鹿にしている。一応診療はしてくれたがなにせ前回から半月しかたってないので話すことが何もない。診断書を手渡すだけではもったいないのでプラセンタの注射を一本射ってもらった。

 

 こういう目に遭うのも更新に気づくのが遅れたためである。更新のお知らせがあればこういう事態は防げるのだが。実際障壁年金は誕生月の3ヶ月前には更新のお知らせがくる。まあ一介の役所と年金機構を比べてもしょうがない。それにつけても腹が立つ。

 

 役所の対応も腹に据えかねる。診断書と更新の際必要な書類をリストアップした紙をペランと渡してハイお終い。過去に何度か更新をしたことがあるので、よく見ないで帰って来て、改めて書類を見ると「令和2年の障害年金の受給を証明する書類」つまり通帳である。なんじゃこりゃ。思い返してもこんなもの提示したことはない。

 

 それにもう一つ困ったことがあって自分は三菱UFJ銀行の口座に障害年金を振り込んでもらっていたがら、iPhoneのアプリで残高が確認できるというので三菱UFJ銀行のアプリをインストールしたら紙の通帳が使えなくなった。

 

 では通帳のコピーを求められたらどうするか?自分はプリンター持っていない。ちなみに生活保護世帯は年一回資産申告といって手持ちの有り金を全部報告しないといけない。その時通帳のコピーを求められる。

 

 ちょっと込み入った手順になるが、まずアプリを操作して必要なデータを画面に表示する。それをスクリーンショットで撮影する。撮影した画像をネットプリントにアップロードする。コンビニに行ってコンビニの複合コピー機で画像を印刷する。以上の手順で通帳のコピーとして提出している。煩雑なことこの上ない。

 

 さて今回の場合どうするか。自分は事前に通帳のコピーもどきを作っていかないつもりである。そんなものこれまで一度も提出を求められたことはないし、なくても更新してきた。何を今さら、という感じである。それにもし事前に準備しても、役人は「これは必要ありません」と簡単に言う。役人とはそういう無神経な動物である。どうしても必要だから作ってくださいと言われるまで無視するのが上策である。

 

 次回の診察は5/10、そして次の日申請する。今から胸くそが悪い。だから役所は嫌いなのだ。