B型生活

就労継続支援B型事業所で働く男のつぶやき

ネタ切れ

 はてなではネタに困った人用に「お題」を用意してくれているが自分は滅多に使わない。根底には、自分のブログに人の手借りてどうするの、という矜持があるのだが、さすがに昨日みたいに昼まで洗濯してどこにも出かけないで1日部屋にこもっているとネタに困る。いろいろ頭をしぼってもネタが出なかったので、昨日はお題に頼った。つまり敗北宣言である。

 

 普段から記事を書き溜めておく人もいるが、自分はほぼ一発勝負の出たとこ勝負である、基本日記だからこれは仕方ない。読者数も増えたらいいなー程度でアフィリエイトも小銭が入ったらなー程度である。そういう誘惑に負けてブログが迷走しかけたことがあってすぐな方向修正した。

 

 他人様に向かって「俺ってこんな難しいこと考えているんだぜ」的な自己陶酔は恥ずかしいからやめた。そりゃバフチンだなエリアーデだのこ難しい本を読んでいたのは事実である。しかし昔の自分に言いたい。は?だからどうしたの?今思えば若気の至りである。

 

 そういう書評ブログは若者の特権で、自分のようなオッさんにはイタいのである。小っ恥ずかしくて悶絶して死にたくなってくる。だから書評ブログは書かない。

 

 かと言ってお洒落な収納アイテムとか紹介するブログにある「どう?私は賢くお洒落に収納できるのよ」的なナルシストチックなブログも自分には無理である。大体部屋が汚い。

 

 そう思うとブログって大なり小なりナルシストチックな面を持っているのかなあと思う。記事を書いて不特定多数の人に読んで欲しいというのは承認欲求である。それぞれがそれぞれの仕方で承認欲求を満たしているのであるから基本的には他人のブログに難癖つけるのはご法度である。せいぜい好き嫌いのレベルである。あのブログはいい自己満足だね、とか。

 

 そこでネタ切れの話になると、毎日頑張ってうんうん唸りながら、時にはネタ切れに苦しみながら記事を書いている自分はごく普通のナルシストということになる。

 

 次から次へと泉が湧くごとく記事のネタが尽きないというのは真のナルシストなのだろう。自分はその境地には至ってないがおそらく承認欲求100%の記事なので読むに堪えないこと請け合いである。

 

 大事なのは、他人様に読んでいただく、ということを念頭に置いて、なるべく客観的に書くということである。ごくごく当たり前の話だが、自戒として述べておくことにする。